心春(こはる)
48歳
?型
身長:162cm
B:84(Cカップ)
W:57
H:88

まだ少し緊張してますが一生懸命がんばります。

心春(こはる)の投稿!!写メ日記



  • ファンタジー





  • ノンフィクション





  • 今宵は



    持参した本を一冊読み終えたらキャンプ飯です。

    今回はメスティンで簡単パエリアとお肉を焼いて巻き巻き♪
    メスティンはいろいろ使い勝手があって便利ですよね。
    久しぶりに使いましたが、ほったらかしでも美味しく炊けました^_^

    キャンプ場が暗闇に包まれたら灯りが必要ですよね。

    季節としては少し早いのですが、ファイヤーサークル内は花火OKということで、線香花火を持参しました。

    線香花火の火花は癒されますよね。

    次回は渓流釣りをしよう。



  • ソロキャンプ



    新緑が芽吹く季節、やっと太陽を味方につけて、行ってきましたソロキャンプ。

    とりあえず南南西に進路を取り、小川流れる自然豊かな場所を目指します。

    今回のお供は近々来日予定レッチリのOneHotMinuteに本を2冊ほど、そして後ほど登場するアレです。

    アイスコーヒーの氷がすっかり溶けて無くなる頃に目的地に到着です。

    先ずはサイトをチェック、今回は広々使えるフリーサイトにしました。
    設営前に敷地内を流れる小川を散策していたら、大きな四つ葉のクローバーが、小さな幸せを発見です。

    レイアウトが終わったら大好きな薪割りです。

    薪割りと言えば、フォード社の創設者のヘリンー・フォードが「自分で薪を割れ。二重に温まる」と名言を残してます。
    自分で動くことの価値を改めて感じる言葉ですね。

    さて、今回のキャンプ飯は?


    つづく



  • 本屋大賞受賞





  • 開化



    桜も開花した頃、浅草にある和風喫茶にてみつ豆をいただきました。

    「ほんの少しの甘味はたくさんの苦味をかき消すことができる」イタリアの詩人の言葉ですが、たしかに甘味はいつも幸せを運んでくれます。

    みつ豆を食べ文明開化の気分に浸る私でした。

           心春



  • 春はあけぼの



    発表会も無事に終わり、気づけば春。

    春は夜明け前が趣がありますよね、早起きの私は夜明け前にこっそり朝活をするのが好きです。

    こちらは、そんな春先に出会った美味なラーメン。
    こちらのお店もこっそり通いたくなるお店です。

    そういえば、近々またまたソロキャンプに行く事に^_^

    後日報告いたします。



              心春



  • 青森



    降り立った駅は新青森。

    青森と言えば、私がすぐに頭に浮かぶのが太宰治。

    本来であれば「斜陽館」あたりを見学に行きたいのですが、そこまでの時間はありません…

    そこで私は、駅構内物産エリアにある海鮮食堂に駆け込み、太宰ラーメンと太宰丼を注文。

    太宰の家はお金持ちで、幼少期、納豆にお醤油の代わりに筋子を入れていたらしく、それが太宰丼として売られるようになったそうです。

    名作「斜陽」に登場するお母様のように、ひらりと優雅にスープを流し込んでる余裕もなく、10分ほどで完食。

    土産売り場を小走りで通り過ぎ、再び新幹線ホームへ。

    青森滞在時間40分。

    その後も私はいろいろな新幹線を満喫し、帰路に就くのであった。

    ※やりたいことリストNo.40完了



  • 青森



    降り立った駅は新青森。

    青森と言えば、私がすぐに頭に浮かぶのが太宰治。

    本来であれば「斜陽館」あたりを見学に行きたいのですが、そこまでの時間はありません…

    そこで私は、駅構内物産エリアにある海鮮食堂に駆け込み、太宰ラーメンと太宰丼を注文。

    太宰の家はお金持ちで、幼少期、納豆にお醤油の代わりに筋子を入れていたらしく、それが太宰丼として売られるようになったそうです。

    名作「斜陽」に登場するお母様のように、ひらりと優雅にスープを流し込んでる余裕もなく、10分ほどで完食。

    土産売り場を小走りで通り過ぎ、再び新幹線ホームへ。

    青森滞在時間40分。

    その後も私はいろいろな新幹線を満喫し、帰路に就くのであった。

    ※やりたいことリストNo.40完了



  • 青森



    降り立った駅は新青森。

    青森と言えば、りんご、ねぷた、そして太宰治ですよね。

    本来であれば「斜陽館」あたりを見学に行きたいのですが、次の新幹線まで、あまり時間がありません。

    そこで私は、駅構内物産エリアにある海鮮食堂に駆け込み、太宰ラーメンと太宰丼を注文。

    太宰の家はお金持ちで、幼少期、納豆にお醤油の代わりに筋子を入れていたらしく、それが太宰丼として売られるようになったそうです。

    名作「斜陽」に登場するお母様のように、ひらりと優雅にスープを流し込んでる余裕もなく、10分ほどで完食。

    土産売り場を小走りで通り過ぎ、再び新幹線ホームへ。

    青森滞在時間40分少々。

    その後も私はいろいろな新幹線を満喫し、帰路に就くのであった。

    ※やりたいことリストNo.40完了

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